前置きというか当ホームページ(HP)の概要をかいつまんでご説明するページ。説明するといっても、ボリュームおよび構成はごくごく一般的なものであり、最初からご覧いただければ特に混乱することもなく読み進めていただけるかと思う。管理人としては、私が実際にJR北宇智駅を訪れた際のレポートを先にご覧いただきたいと思います。特に北宇智駅のスイッチバックが廃止された経緯をご存じの方であればなおさらである。
近畿地方でJR和歌山線北宇智駅でのみ実施されていたスイッチバックに関するホームページ。特に2007年3月17日に廃止されるに至るまでのレポートに注力してみました。廃止されるまでだけではなく、「その後」に関してもしばらく追いかけてみようと計画中。
2006年の初夏、私はとある漫画と出会った。何の予備知識も事前情報もなしに古本屋で手に取ったのがその作品だったのだ。その漫画のタイトルは「鉄子の旅」である。菊池直江氏が作画を担当し、横見浩彦氏が監修を担当する作品。2007年春にアニメ化されることを鑑みても、このジャンルではなかなかのヒット作になったもようである。ようするに鉄道漫画の傑作なのだ。ちなみに管理人は井寛氏とはやせ氏による「駅弁ひとり旅」もなかなかの傑作ではあるまいかと思っている。
さて、これらの作品に出会うまで私は「鉄道」というジャンルに特に関心があるわけではなかった。ただ昔から「貧乏旅行」的な旅が好きだったので、受け入れる素地は十分あったと思われる(あくまで私見だけど)。単純なのか複雑なのか分らないが、つまりこういう次第でこれまで興味を持ったことがなかった「鉄道」というジャンルにキッチリ感化・触発されてしまったというわけだ。お試しの意味をこめて第1巻を購入したのだが、それから10日ほどして「関西地区大都市近郊大回りの旅」に出かけいた。振り返るに我がこととはいえど、ちょっと流されやすいのではないかと思わないでもない。やれやれ。
2007年1月初旬、読売新聞のとある記事が私の目にとまった。その記事とは「JR北宇智駅のスイッチバックが廃止される」ことについて経緯から順番に書かれた記事であった。そして、そのスイッチバックは近畿地方で唯一のスイッチバックなのだという。「廃止」・「唯一」とくれば気持ちが流されるのが人情というもの。加えて上記のような素地ができていたこともあり、すぐさま「GO」サインが頭脳司令部より発令されたというわけ。こうしてみると「鉄子の旅」の影響を非常に色濃く受けたホームページなのである。
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あくまで管理人個人にとって重要な区分でありますが、ご参考までにということで。